
たまにMacBook Proの内蔵カメラを使ってUstream配信しているのですが、後ろに映り込む本棚が煩雑でかっこわるい。
そこで、「CamTwist」というフリーソフト(Mac用)を使い、クロマキー合成を試してみることにしました。

後ろに5枚で300円程度の色画用紙を貼り付け、グリーンバックに。拾ってきた宇宙の画像を背景に、カメラ映像のグリーンをクロマキーで透過させ、その映像を「Ustream Producer」というアプリを使って配信。
現時点でもっともローコストのクロマキースタジオではないでしょうか(笑)。