2010年12月3日金曜日

なうデスクトップ環境

久々の更新です。
首、肩、背中の凝りがひどいので、負担の少ない環境を作ってみました。

まずはキーボードを、PFUの『HHKB Professional JPに変更。MacBook Proのキーボードに比べて入力スピード3割増し、疲労度5割減といったところです(当社比)。

キーボード手前の赤い物体は、サンワサプライのジェルリストレスト『TOK-GEL22』。これがないと手首がしんどいです。

右側は、以前から使用しているケンジントンのトラックボール

さて、MacBook Proの本体は、パワーサポート『スパルタかます for MacBook Series』に乗せてあります。ディスプレイの位置を高く設定することで、首への負担を減らすためです。すでに首の骨(頸椎)に異常があり、左手の指が痺れたりする症状が出ています(>_<)。参考書籍→『肩こり・首痛は99%完治する』

後ろから見ると、台に乗っているのがよくわかると思います。
USBがどうしようもなくなっていますが、近々に電源供給タイプのハブに変更する予定です。バスパワーのハブだと動作しない周辺機器が多いのです。

前回のブログに書いたように、iPadはリビング専用端末になりはてたので、7インチサイズのAndroidタブレット『GALAXY Tab』を購入してみました。AndroidOSやアプリの検証も兼ねて『iPhone 4』との2台持ちを実施中。音楽データはほとんどiPhoneには入れておらず、8GBのiPodnanoがいまだ現役です。

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